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2019年07月09日

御田植神幸式

御田植神幸式
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通称「おんだ祭」と呼ばれ、神輿に向かって稲を投げ上げることを“田植え”と称し、秋の豊穣を願い神幸が行われる阿蘇神社最大の祭事で、毎年7月28日に行われる国指定重要無形民俗文化財「阿蘇の農耕祭事」の一行事です。

神幸式では神々が乗る4基の神輿を中心に、田男・田女・牛頭などの農耕に因んだ人形等、神々の食事を運ぶ役を担った全身白装束の「宇奈利(うなり)」と呼ばれる女性達、総勢約200人の行列が構成されます。行列は神社を出発して青田を練り歩き、2カ所のお仮屋(行宮所)を経て再び神社に戻る行程をめぐります。この間、約半日をかけて駕輿丁(かよちょう、神輿を担ぐ人たち)が御田歌を謡いながら遅々と進んでいきます。御田歌は、かつての田植歌が芸能化したものと考えられており、その歌詞は世情や風俗をよく表現し多岐に及びます。


ラベル:熊本県
posted by 九州弁 at 13:46| 熊本県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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